入谷緑化を知るための10の質問

入谷緑化を知るための10の質問

1会社ができたのはいつ頃ですか?

明治30年に淡路で創業しました。山林用の樹木苗の生産・販売・卸売業からはじまって大正2年に入谷広楽園として造園樹木、生産販売、施工管理の事業に拡大しています。

2仕事は関西圏ですか?

関西圏が中心ですが、関西以外の場合もあります。

3淡路に会社があることでイイことはありますか?

海が目の前なのでマリンスポーツや仕事帰りの夜釣りなどレジャーにもってこいの環境だと思います。
また、会社のある南あわじ市は待機児童ゼロで保育料が無料など子育て支援が充実しています。

4一人前になるまでにどのくらいかかりますか?

庭木の剪定や街路樹の管理などは1年間のサイクルでだいたい形がきまっており、2,3年すれば一通り流れが分かり5年もすれば一人前の職人になれると思います。
また、公共工事や庭園浩司などの現場監督業務は工事内容の種類にもよりますが、3現場ぐらい監督業の補助的経験をつめば現場を任せられると思います。

5技術資格の保有者が多いって本当ですか?

本当です。1級造園施工管理技士だけでも12名、1級土木施工管理技師9名など、会社としては60以上の技術者資格を保有しています。

6会社の近くにおいしいランチはありますか?

マグロ料理がおいしいトロ兄ィー食堂 車で2分

7大きな木が必要になる時にはどうするんですか?

15mのプラタナスの木を植栽したときには現場内の移動だったので、60tのクレーンとトレーラーで移動しました。
山から運ぶときには夜間に交通規制して運搬することになると思います。

8造園にデザインのセンスは必要ですか?

センスがあるに越したことはないと思いますが、経験をつめば誰でもデザインできるようになると思います。

9会社で資格は取得できますか?

必要な資格は適宜、習得していただきます。

10入谷緑化土木の10年後を教えてください

めまぐるしく変化していく世の中で10年後を予想するのは大変難しいのですが、間違いなく今よりも会社も知名度も大きくなっていると思います。