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INTERVIEW #03

KUMAHASHI

取り組んだ分だけ、
成果に変わる

2020年入社

前職とココが違った!という所を教えて

前職と同じ造園業ですが、以前は工場の維持管理が主な仕事だったため、芝刈りなど出来上がっている施設を整備していました。

入谷緑化土木の場合は、都市基盤施設の植栽工事を1から進めるので前職の業務とは全く異なります。1本の木を植えるとしても、個々の感性が反映され、成果が目に見えて残る事がとても楽しいです。

 

現場監督ではデスクワークなどの経験がないことにも挑戦することができたので、仕事の幅が広がったと感じています。

今後は現在身につけたスキルを活かしつつ、前職の造園経験も活かして業務に取り組んでいきたいです。

  • Q.
  • WORK LIFE BALANCE
    プライベートで楽しんでいることは?

休みの日は家にいることが多いですが、釣りに行くことが好きです。

現場で仲良くなった釣り好きの協力会社の方と一緒に行くこともありますし、
とにかく淡路は魚がよく釣れます!

  • Q.
    難しかった業務はありますか?
    また、それをどうやって乗り越えましたか?

もともと体を動かすことが好きで作業員の延長として入谷緑化土木に入社し、
2年目から監督業をするようになりました。

デスクワークの経験がありませんでしたので、現場監督をするにあたって書類作成などには苦労しました。

 

また、神戸市のある公園で、維持管理業務として電柱の撤去移設作業が必要となった際、
通信・電気・電話線などの管理知識がなかったのでわからないことが多かったですが
詳しい上司がいてくれたおかげで、それらの対応も教えていただき、難しい局面を乗り越えることが出来ました。

 

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